2017/01/15

一乗寺 <国宝 西國第二十六番>

2017年1月15日 浄土寺の次に参拝しました。

浄土寺から一乗寺までは車で30分ぐらいだったと思いますが、一乗寺に近づくにつれ雪が積もりだし、一乗寺の駐車場は下の写真の様な感じでした。

一乗寺 駐車場

駐車場から入口まで

一乗寺 門はありません

拝観料を支払い中へ。いきなり長い階段が。


一乗寺は天台宗の寺院で、山号は法華山、本尊は聖観音菩薩で、寺伝では孝徳天皇の勅願で650年に創建。開基は法道仙人とされています。
階段の途中に常行堂があります。

常行堂

階段に雪が残ります

常行堂から更に階段が続き。


三重塔(国宝)があります。

三重塔

承安元年(1171年)の建立で、建立年代の明らかな塔として稀有のものだそうです。
三重塔から更に階段が続きます。


そして上りきった所に本堂(重文)があります。

本堂

大悲閣または金堂とも呼ばれ、入母屋造、本瓦葺き、正面9間、側面8間の立派な建物です。また斜面にせり出した懸造になっています。

本堂下からは三重塔が良く見える

本堂 全景

本堂
冷たい水で清めて堂内へ

参拝を済めせて御朱印をいただきました。堂内外陣は撮影可でした。

本堂外陣


廻縁からも三重塔が見えます。


本堂裏手には鎮守社の弁天堂(重文)と妙見堂(重文)があります。

弁天堂と妙見堂

また少し離れたところに、同じく鎮守社の護法堂(重文)があります。

護法堂

お供えのお餅が雪の中に…

山に傾斜に沿って境内がある珍しいお寺でした。





浄土寺 <国宝>

2017年1月15日 雪が降る中、参拝しました。

用事で明石に来たので、以前から参拝したかった浄土寺に立ち寄りました。
駐車場に着くと雪が降り始め、どんどんひどくなっていきます。

駐車場前は公園の様になっている

浄土寺は高野山真言宗の寺院で、山号を極楽山と称します。本尊は薬師如来と阿弥陀如来、開山は重源で、建久年間(1190年~1198年)の創建です。

境内図

境内に入ると、正面に目当ての浄土堂(国宝)があります。雪が残っており、その時も降っていました。

浄土堂


雪がひどいので、ひとまず堂内へ入って参拝しました。

阿弥陀三尊像(ネットから)

堂内中央の須弥壇には国宝の阿弥陀三尊像が安置されています。仏師快慶の代表作で、、阿弥陀如来は像高5m30cm、両脇侍の右:観音菩薩、左:勢至菩薩の像高は各々3m70cmあります。大きさに圧倒されます。
しばらくすると雪も止み、綺麗に晴れてきました。

浄土堂

浄土堂は重源によって建てられたもので、建久5年(1194年)に上棟し、同8年(1197年)に完成供養を行ったと記録されています。重源は東大寺を復興したことででも知られていますが、現在残っている建物は南大門と開山堂のみだそうです。
堂は方三間ですが、1つの柱間が約6メートルもあり、内部空間は広大です。屋根は宝形造本瓦葺きで、屋根の形づくる線にほとんど反りがなく直線的であることが特色です。


境内には、本堂である薬師堂(重文)があり、1517年(永正14年)築で宝形造本瓦葺です。

薬師堂

鐘楼

境内には鎮守八幡神社があり、本殿と拝殿は重文です。

拝殿奥に本殿が見える

めったにない雪の中の参拝が経験できました。

この日の昼食は、明石の明石焼屋 ふなまち さんで卵焼きを食べました。やっぱり本場の味は違います。

一人前 550円

次は一乗寺へ向かいます。




2017/01/07

大和神社 [二十二社 中七社]

2017年1月7日に参拝しました。

年が明けてまもなく、JR桜井線 長柄駅近くの大和神社(おおやまとじんじゃ)に参拝しました。

式内社(名神大社)
二十二社(中七社)
旧社格:官幣大社

主祭神:日本大国魂大神 八千戈大神 御年大神
創建 :崇神天皇12年

一之鳥居


長い参道


二之鳥居

二之鳥居左にあった増御子神社
祭神:猿田彦大神 天鈿女命(あめのうずめのみこと)

正面に拝殿が見えてきました


手水舎で身を清めて

拝殿で参拝

本殿はこんな感じ(ネットから)


お正月らしく絵馬が

目立たない所に磐座が…
ほんとに!

戦艦大和には当社の祭神の分霊が艦内で祀られていたそうです。戦艦大和は昭和20年(1945年)に沖縄沖で沈没しましたが、そのときに亡くなった2717名の英霊が末社・祖霊社に合祀されています。昭和44年(1969年)に境内に「戦艦大和記念塔」が建立され、更に昭和47年(1972年)9月24日、巡洋艦矢矧外駆逐艦8隻の戦没將士英霊をも合祀して、坊の岬沖海戦の全戦死者3721柱が国家鎭護の神として祀られているそうです。

戦艦大和記念塔

何となく神妙な気持ちになりました。