2014/08/15

東大寺周辺散策 <世界遺産 国宝>

2014年8月15日 所要で猿沢池に来て空き時間があったので、周辺を散策しました。度々訪れているので、もう何度目かわかりません。

曇り時々晴れで非常に暑い日です。
猿沢池から長い参道を歩いて春日大社に到着しました。大勢の観光客が居て、ほとんどが外国人です。南門(重文)では、しばらく待って人がいない一瞬を待っていました。


南門

南門左の回廊(重文)

深い緑が美しい

かわいい鹿が一杯です

春日大社で参拝して若草山を横目に手向山神社に参拝しました。緑に囲まれてしっとりしています。

拝殿と本殿

境内に何と「千度石」があります。百度でも大変なのに。。。


手向山神社から二月堂(国宝)へ。

二月堂 ここからが最高!

大仏殿の屋根が見えます

その後、鐘楼(国宝)へ。さすがデカイです。

鐘楼

次に大仏殿(国宝)へ。中門(重文)から参拝させていただきました。こちらも大勢の観光客です。

大仏殿

中門

東大寺ミュージアムで多くの仏像を拝観し、南大門(国宝)へ。こちらも門だけ撮影するのは不可能です。

南大門

そして興福寺へ帰ってきました。こちらは東大寺よりは人が少ないです。

東金堂

五重塔

ちょっと夏の散策は厳しいです。


2014/08/11

宝泉院 2度目

2014年8月11日 三千院の後で拝観しました。

三千院の御殿門を出て左に進むと、気持ちのいい道が続きます。


途中、律川にかかる橋の上は、涼しい風が抜けてとても気持ちがいいです。

律川

突き当りには勝林院があります。屋根が美しい本堂ですが、今回も300円をケチってしまいました。

勝林院

勝林院から1分ほどで宝泉院に到着しました。宝泉院は建物ではなく額縁庭園で有名です。

山門

美しい庭園を前に撮影しまくりました。


ちょっと傾いてます

拝観料にはお抹茶とお菓子が付いています

お抹茶をいただきながら美しいお庭を拝見
落ち着きます


樹齢700年の「五葉の松」


可憐な桔梗が咲いていました

やはりこちらも葉が茂っている季節がいいですね!!!

バス停に戻る前に来迎院の方へ散策しました。途中、往生極楽院の門にあたる朱雀門がありました。緑の中に朱色が生えます。

朱雀門

三千院と呂川に挟まれた坂道

大原の野の風景

今度は雪の大原もいいかも。。。




三千院 <重要文化財> 2度目

2014年8月11日参拝しました。

出町柳からバスで30分ほどで大原に到着しました。天気は曇り時々晴れという感じで、気温は26度ほど。やはり涼しいです。
以前は2月だったので、今回は緑に覆われた三千院を撮影するために来ました。

三千院まで呂川沿いに歩く

家を出たのが遅かったので、まずは昼食を取ることに。呂川茶屋さんで名物のかぼちゃやしそ、にんじんを練り込んだ手打ちうどんをつけだしやとろろ汁で味わう京野菜うどん(1050円)をいただきました。それぞれの野菜の味が楽しめて美味しかったです。

京野菜うどん

昼食後、三千院へ向かいます。呂川沿いには所々に土産物屋や食事処があります。


10分弱で三千院の御殿門に到着。やはり城門のように堂々としています。

御殿門

御殿門を入り、左の石段を登ると受付があります。


客殿からは聚碧園という美しい庭園があります。以前来た時は葉が落ちていたので、今回は全く違った眺めです。やはり緑の庭園が綺麗です。

聚碧園

客殿

宸殿に進むと前には有清園が見え、奥には往生極楽院(重文)が見えます。

有清園

往生極楽院(裏側)


往生極楽院は、間口3間、奥行4間、入母屋造、杮葺き、妻入のお堂で、内部は船底天井になっています。国宝の阿弥陀三尊像が安置されています。

往生極楽院(正面)

庭園内にあちらこちらには可愛いわらべ地蔵が出迎えてくれます。前日が台風だったため、落ち葉が散乱していましたが。。。

わらべ地蔵


観音堂へ参拝後、再度緑に包まれた往生極楽院を見ることができました。


今度は紅葉の時期に来たいですね。




2014/08/05

広隆寺 <重要文化財>

2014年8月5日に参拝しました。

元々、今回は二条城へ登城するのを目的に来たのですが、


何と「本日は休城日です」とのこと。信じられない!!!お城に休みがあるなんて。。。
しかたないので、近くにある二條陣屋(重文)でも見学しようと行きましたが、受付は無人で拝観料は1000円とのこと。ソーっと出てきました。

二條陣屋

そこで、そこそこ近くて以前から参拝したかった広隆寺へ行くことにしました。
時間は11時頃でしたがお腹が空いたので、まずは更科さんでおろしそば(850円)をいただきました。出汁が甘めでとても美味しかったです。

更科さんのおろしそば

昼食後、阪急大宮まで戻り、京福電鉄四条大宮駅から太秦広隆寺までちんちん電車に揺られて、広隆寺門前に到着しました。

楼門

元禄15年(1702年)の建立で、仁王像が睨んでいます。


広隆寺は真言宗系単立で、山号を蜂岡山と称します。帰化人の氏族である秦氏の氏寺で、平安京遷都以前から存在していた、京都最古の寺院だそうです。聖徳太子信仰の寺でもあります。

楼門を入ると広々とした境内が広がっていて、右手に講堂(重要文化財)、左手に薬師堂、能楽堂、地蔵堂があります。


講堂

前に木が生い茂り、正面から全景を見れませんが、正面5間、側面4間、寄棟造、本瓦葺き。瓦銘や近世の絵図によれば元は「金堂」と呼ばれていたようです。永万元年(1165年)の再建で、京都市内に残る数少ない平安建築の一つですが、永禄年間(1558-1570)に改造を受け、近世にも修理を受けていて、建物の外観や軒回りには古い部分はほとんど残っていません。内陣中央に本尊阿弥陀如来坐像(国宝)、向かって右に地蔵菩薩坐像(重要文化財)、左に虚空蔵菩薩坐像(重要文化財)が安置されています。

参道正面には本堂にあたる上宮王院太子殿があります。

上宮王院太子殿

入母屋造、檜皮葺きの宮殿風建築で、享保15年(1730年)の建立です。堂内奥の厨子内には本尊として聖徳太子立像を安置されています。背後には一回り小さな建物が繋がっている感じで、神社の様です。

上宮王院太子殿 背後

書院の西方、奥まったところに桂宮院本堂(国宝)がありますが、通常非公開のため今回は拝観できませんでした。

桂宮院本堂への入口

広隆寺と言えば国宝の弥勒菩薩半跏像が有名です。見せていただくために霊宝殿に入りました。これほど国宝・重要文化財の仏像が一室に安置されているところはあまりないのでは。。。
弥勒菩薩半跏像(宝冠弥勒)は噂通りの美しい仏像でした。

弥勒菩薩半跏像(宝冠弥勒)