2019/03/24

興福寺 中金堂 <世界遺産>

2019年3月24日 白毫寺を参拝後、ぶらぶら歩いて立ち寄りました。

興福寺は何度も来ていますが、前回来た時は、ちょうど中金堂の落慶法要が行われていました。その後拝観できるようになったので、今日は楽しみにやってきました。

中金堂

大きくて立派で、当たり前ですが綺麗です。


こちらの拝観は別料金です。


興福寺中金堂は、藤原鎌足発願の釈迦三尊像を安置するための寺の中心的な堂として、和銅3年(710年)の平城京遷都直後に造営が始められたと推定されています。後に東金堂・西金堂が建てられてからは中金堂と呼ばれるようになったようです。創建以来たびたび焼失と再建を繰り返しましたが、江戸時代の享保2年(1717年)の火災による焼失後は1世紀以上再建されず、文政2年(1819年)、ようやく再建されましたがこれは仮堂で、2000年に解体され発掘調査を行い、創建1,300年となる2010年に着工し、2018年10月に落慶しました。




内部は撮影禁止です。釈迦如来坐像を中心に、国宝&重文の仏像が多数安置されていて、とても見ごたえがあります。(あまり信心深くないもので。。。)
建物は床が無く、柱が礎石の上に建てられているのが見えたのですが、その礎石がやたら新しいので、堂内の係の方に聞いたところ、当時の礎石は残っているが保護するために盛り土をしているそうなので、当時より高くなっているそうです。

また回廊はいつ完成するかを聞いたところ、先に五重塔の修復をしないといけないとのことで、回廊の完成は生きているうち見れそうにないです。。。残念!!!

回廊の礎石と五重塔





白毫寺

2019年3月24日 初めて参拝しました。

JR万葉まほろば線 京終駅 で下車し、緩やかな坂道を永遠約30分歩いて到着しました。(途中のコンビニで昼食を食べましたが。。。)
しかし更に階段があります。


山門をくぐって

まだ階段を登ります


そして本堂へ到着。
白毫寺(びゃくごうじ)は真言律宗の寺院で、本尊は阿弥陀如来。開基は勤操と伝わります。春日山の南に連なる高円山の山麓にあり、境内から奈良盆地が一望できます。関西花の寺二十五霊場第18番(萩)。
なお、寺号の「白毫」は、仏の眉間にある白い巻毛のことです。


本堂

本堂内部(恐らく撮影OK)




本堂裏側

こちらのお寺で有名なのは、宝蔵に安置されている木造閻魔王坐像です。中々大きくて迫力があります。(撮影禁止)
確か、見仏記で紹介されていました。

景色は奈良市内が一望できて最高です。



また奈良県指定天然記念物の五色椿があります。東大寺開山堂の糊こぼし・伝香寺の散り椿とともに「奈良三名椿」の一つとして名高いそうです。

五色椿

超望遠レンズで撮影されている方がおられましたが、私には向かいでひっそり咲いているこちらの方が美しいと思いました。


百毫寺を後にして、ならまちの新薬師寺を通って興福寺へ向かいします。