2025/07/27

多坐弥志理都比古神社

 2025年7月27日 田原本地域の神社巡りの3社目に参拝しました。

多坐弥志理都比古神社(多坐彌志理都比古神社:おおにいますみしりつひこじんじゃ)は、奈良県磯城郡田原本町多にある神社です。式内社(名神大社)で、旧社格は県社。一般には多神社(おおじんじゃ)と呼ばれ、多社、多坐神社、太社、意富(おお)社とも書かれます。

社号標


二之鳥居


拝殿


残念ながら、本殿は工事中でした。


主祭神は、
 第一社 神倭磐余彦尊(神武天皇:神八井耳命の父)
 第二社 神八井耳命(神武天皇皇子)
 第三社 神沼河耳命(綏靖天皇:神八井耳命の弟)
 第四社 姫御神(玉依姫命:神八井耳命の祖母)
このほかに、『古事記』を編纂した太安万侶も祀られています。
当地は多氏の拠点であり、多氏の祖神である神八井耳命を祀ったものとみられます。




境内は非常に開けた感じで、ちょっと明るすぎて神聖感は薄い感じでした。




村屋坐弥富都比売神社

 2025年7月27日 田原本地域の神社巡りの2社目に参拝しました。

村屋坐弥冨都比売神社(むらやにいますみふつひめじんじゃ)は、奈良県磯城郡田原本町にある神社であり、式内大社で、旧社格は県社です。大和三道の一つ「中つ道」(橘街道)に面して鎮座しています。

車で行くには少々大変な道でした。

一之鳥居

境内は鎮守の森に覆われている感じです。

二之鳥居





拝殿

本殿

主祭神
 三穂津姫命(別名 弥富都比売神)

三穂津姫命は大国主命の后神であり、大物主命を配祀しています。記紀神話では大物主と大国主は同神としています。大物主命は大神神社の祭神であり、その后神を祀る当社はその別宮とされています。




境内には摂社があり、ご祭神が漫画化されています。親近感を持たれるようにしてるのか???

久須々美神社

村屋神社

物部神社









鏡作坐天照御魂神社

 2025年7月27日 田原本地域の神社巡りで参拝しました。

一社目は、田原本町八尾に鎮座する延喜式内大社の鏡作坐天照御魂神社(かがみつくりにますあまてらすみたまじんじゃ)です。

下記写真の右側に無料の駐車場がありました。


第10代崇神天皇の御世、⼤和に都がありましたが、三種の神器のうち御鏡を伊勢でお祀りすることとなりました。その際に皇居にお祀りする新たな御鏡を鋳造したのが、鏡作神社を中⼼とした鏡作の匠たちでした。試作品も鋳造され、その試作の御鏡を「天照国照⽇⼦⽕明命」としてお祀りしたといわれています。

広い参道


参道の左側に池(鏡池)があり、その前に鏡石があります。

鏡石

鏡石は鏡池より出土したもので、鏡の製作時に鏡面を研磨する際に使用されたものだそうです。

拝殿


本殿

祭神は、
 天照国照⽇⼦⽕明命(あまてるくにてるひこほあかりのみこと)
 天糠⼾命(あまのぬかとのみこと)
 ⽯凝姥命(いしこりどめのみこと)