11月にしては暑いぐらいのいい天気です。
JR奈良駅からならまちを抜け、新薬師寺に向かいます。
抜けるような青空と黄色に染まったイチョウ
古い街並みをゆっくり歩いて新薬師寺の東側に着きました。
今回はカメラの設定をミスっているので、ぼんやりとした色に写っています。
東門(重文)は、切妻造 本瓦葺の棟門で、鎌倉時代の建立です。
東門
境内東側
東門から南に歩き、南門(重文)に着きました。こちらが表門になります。
南門
切妻造 本瓦葺の四脚門で、鎌倉時代後期の建立です。
拝観料(600円)を支払い中へ。2011年2月23日以来の参拝です。
境内図
境内
正面に国宝の本堂があります。奈良時代の建立で創建当初の建築です。
本堂
本堂への入口は西側です。
内部は土間で、天井を張らず、垂木などの構造材をそのまま見せる「化粧屋根裏」となっています。堂内中央には円形漆喰塗りの仏壇があり、中央に本尊の薬師如来像(重文)が安置されていて、これを囲んで有名な十二神将像(国宝)が外向きに立っています。
中央が薬師如来像
十二神将像
薬師如来に家族の健康をお願いして、参拝を続けます。
本堂 西側
薬師堂
鐘楼(重文)は鎌倉時代の建立ですが、中の梵鐘は天平時代のものです。
鐘楼
地蔵堂(重文)は、入母屋造 本瓦葺で鎌倉時代の建立です。
地蔵堂
参拝後、南門横にある鏡神社にも参拝しました。紅葉が色づきかけています。
その後、近くにある 入江泰吉記念奈良市写真美術館に勉強のため立ち寄りました。
今回のお昼は、やはり蕎麦! 近くにあった吟松さんに立ち寄りましたが、人気店らしく30分程並びました。
注文したのは、いつものとろろ蕎麦(大盛)。蕎麦もつゆも中々美味しかったです。
いい季節に参拝できて良かったです。
この後、西国三十三所の第九番札所、興福寺南円堂へ向かいました。



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