クリスマス直前の金曜日(天皇誕生日)に、男3人で友人の車に乗ってわたらせ温泉で忘年会に行きました。そのもう一つの目的で熊野三山の一つの世界遺産 熊野本宮大社に参拝しました。
道中は雨も降りましたが、溶着したら天気が回復しました。
大鳥居から参道が始まります。
大鳥居
境内図
大鳥居を入ると長い階段(158段)があります。
階段の途中、袚戸大神に先ずは参拝して身を清めます。
袚戸大神
階段を登りきると正面に神門が見えます。檜皮葺の立派な門です。
神門
この門から中は写真撮影禁止です。下は境内にあったポスターを撮影しました。本殿(重文)はこんな感じ。
本殿
檜皮葺の立派な社殿が3棟建っています。元々は熊野坐神社(くまのにますじんじゃ)という名前で熊野川の中州にありましたが、明治時代の洪水で社域が流されたため、現在の位置に移されました。旧社域は現在大斎原(おおゆのはら)という名前で残されています。
第一殿・第二殿(左:西御前・中御前)
第三殿(中央:証誠殿)
第四殿(右:若一王子)
第一・二殿は入母屋造平入り、桁行5間、梁間4間で、正面に庇を付し、正面の2箇所に木階を設けています。内部は桁行3間、梁間1間の内陣とし、3室に分け、左右の室に熊野牟須美大神と速玉之男神がそれぞれ祀られています。
第三殿と第四殿は妻入り、正面は切妻造庇付き、背面は入母屋造の特異な形式です。柱間は桁行(本建物の場合は側面)2間、梁間は正面は1間、背面は中央に柱が立ち2間となっています。
これらの社殿は明治22年(1889年)の洪水では流出を免れ、現社地に移築されたものです。各建物は入母屋造屋根を用いる点、木割が太く、装飾の少ない簡素な構成とする点に特色があり、床下に連子窓を設けるなど、細部形式にも特色があります。
参拝し、御朱印をいただき、大斎原に向かいました。
大斎原へは歩いて10分ほどです。
日本一の大鳥居
参道
熊野坐神社の説明
参拝後、今回の宿泊地である わたらせ温泉 ホテルやまゆり にチェックインし、ホテルでバスの送迎をお願いして、熊野古道1時間コースに参加しました。
ホテルからバスで伏拝王子まで送っていただき、ここから熊野本宮大社まで歩きます。
伏拝王子から眺め
遠くに大斎原が見えます
伏拝王子
京都からおよそ260kmで、歩行で12日前後でここにたどり着くそうです。昔の人は大変です。
熊野古道
三軒茶屋跡
石畳
そして1時間弱で袚戸王子に到着。
袚戸王子
熊野本宮大社
珍しい八咫烏ポスト
再度参拝し、ホテルから迎えに来てもらいました。充実した一日でした。
わたらせ温泉 ホテルやまゆり に戻り、待望の大露天風呂に入り、今日の疲れと一年の疲れを癒しました。
ホテルやまゆり
ボリューム満点の夕食
珍しいすき焼き
豪華な朝食


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