【二十二社下八社】
東吉野村の山奥にある神社で、自宅から車で1時間半ほどかかりました。
大阪は猛暑日だったので、ここまで来ると少しは涼しいかと思っていましたが、途中の道路にあった温度計は34℃でした。
両部鳥居
過去に、丹生川上神社の所在地が不明となってしまったようですが、明治維新後に丹生川上神社の研究調査が行われ、明治四年丹生村(下市町)、続いて明治二十九年川上村の神社が、夫々有力視され官幣大社丹生川上神社下社、上社とされました。蟻通神社こそが丹生川上神社だと大正十一年、当村出身の森口奈良吉翁の精緻な研究調査により丹生川上神社中社として官幣大社に列格されましたが、現在は三社別々の神社となり、当社が「丹生川上神社」と登記されています。
境内図
拝殿
拝殿内
拝殿の後ろには石段による渡殿があり、本殿へと繋がっています。
渡殿
上段は本殿
本殿は見ることができませんが、三間社流造で南面し、その左右に配祀神を祀る東殿・西殿が建ちます。東西両殿はそれぞれ、一間社流造の3宇を相の間で接続した正面5間側面1間の流造の形式となっています。
丹生川上神社のHPより
参拝を済ませ、御朱印をいただき、境内を散策します。
丹生の真名井(清めのお水)
丹生の真名井(清めのお水)は、御本殿裏手の乎牟漏岳を分源として罔象女神(水の神)のみずみずしい秘めた力と恩恵(みめぐみ)を受けた御神水が御本殿の地下を脈々と通り、御井戸に滾々と湧き出ています。
相生の杉
相生の杉は、樹齢800年程の杉の大木が相い対いするよう真直に聳え立っています。
境内の前には丹生川の綺麗な水が流れていてます。当日は多くの人が訪れていました。
丹生川
水の神様であり、参拝して清らかな気分になりました。が、とにかく暑かった!!!



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