2020/10/26

神宮125社巡拝 第二回

 2020年10月26日~27日 2度目の巡拝の為に伊勢を訪れました。

今回は電車では不便な滝原宮を参拝する為、自家用車で訪れました。
自宅から約2時間半で滝原宮近くの 道の駅 奥伊勢木つつ木館 に到着。ここに車を停めました。駐車場には滝原宮の鳥居があります。

右が道の駅の駐車場

奥へ進むと、すぐに滝原宮の正面に出ました。



鳥居をくぐると神域です。空気が変わります。

長い参道


しばらく歩くと橋が見えてきました。


橋を渡ると右に御手洗場へ下りる道があります。


内宮と同じように、御手洗場で身を清めます。

御手洗場

清らかな水です

参道に戻り、参道の右には宿衛屋をがあります。後ほどこちらで御朱印をいただきます。

宿衛屋

左に忌火屋殿があります。

忌火屋殿

参道はさらに続きます。


左側が開けてきました。古殿地です。


そして到着しました。ここには4つの社殿があります。
まずは滝原宮(たきはらのみや:皇大神宮別宮)から参拝します。
天照大御神の御魂をお祀りし、古くから「遙宮とおのみや」として崇敬を集めています。

滝原宮

次は左の滝原並宮(たきはらならびのみや:皇大神宮別宮)に参拝します。
こちらも天照大御神の御魂をお祀りしています。二つの別宮が並立しており、また御船倉を有するなど他の別宮と異なる点が多々あります。

滝原並宮

次は長由介神社(ながゆけじんじゃ:滝原宮所管社)に参拝します。
瀧原宮の東に立ち、同所管社である川島神社(かわしまじんじゃ)が同座されています。

長由介神社(川島神社)

最後は若宮神社(わかみやじんじゃ:滝原宮所管社)です。
瀧原宮の東、石段を上がった場所に立つ神社です。ご祭神は詳らかではなく、天水分神(あめのみくまりのかみ)との伝説が残ります。


若宮神社

4社の参拝を終え、清らかな気持ちで戻ります。

滝原宮(右)と滝原並宮(左)


深い緑の葉の一部に光が当たって美しい!

途中、宿衛屋で御朱印をいただき道の駅に戻りました。
道の駅で昼食を食べ、多岐原神社へ向かいましたが、カーナビが道を間違え、宮川の向かい岸へ出てしまいました。引き返してやっと到着。
しかし小さな集落のはずれの様な場所で、駐車場が無く、仕方なく道路際に駐車させていただきました。

右の細い道の先にありますが、私の車は通れません。


細い坂道を下るとすぐに到着しました。

多岐原神社

多岐原神社(たきはらじんじゃ:皇大神宮別宮)のご祭神である真奈胡神は、宮川の急流に困られた倭姫命を助けたことから、この地にお祀りされています。


こじんまりした神社ですが、神聖な空気に覆われています。
神宮125社は、どんなに小さな神社でも綺麗に手入れされていて、地元の人から大事にされていることが分かります。


これで「滝原めぐり」はコンプリートです。
参拝を終え、今日の宿泊地である志摩へ向かいます。
車で1時間弱で 都リゾート 志摩ベイサイドテラス に到着しました。

都リゾート 志摩ベイサイドテラス

快適に過ごせ、食事も大満足でした。
2日目は赤崎神社と外宮,内宮に参拝します。
その前に少々観光を。横山展望台に立ち寄りました。

眺め、サイコー!!!

横山展望台から車で約30分で赤崎神社に到着しました。ここも駐車場が無いため、少し通り過ぎた路肩に停めさせていただきました。

入口

赤崎神社(あかさきじんじゃ:豊受大神宮末社)は、御祭神が荒崎姫命で、湾内の海岸から外宮に奉納する御贄(海産物)の守り神です。

入口を入った右側

階段を登ると右側にさらに階段が。

そしてお社が見えます


直ぐ横は国道ですが、喧騒は聞こえません。


「鳥羽・磯部めぐり」はコンプリートです。
次は外宮に向かいます。
車で約30分で到着しました。

駐車場近くの北御門口から境内へ


やはり参道へ入ると、独特の澄みきった空気を感じます。


古殿地

正宮

参拝を済ませ、境内の別宮等を巡りますが、前回参拝できなかった社を主に記載します。
下御井神社(しものみいのじんじゃ:豊受大神宮所管社)の御祭神は下御井鎮守神で、神宮の御料水の守護神です。

下御井神社

土宮(豊受大神宮別宮)

風宮(豊受大神宮別宮)


せんぐう館は残念ながら休館日でした

一之鳥居

参拝を終えて、諸事情があり(笑)今回も参拝できなかった社があります。次回のお楽しみです。
次は内宮へ向かいます。内宮駐車場までは車で約10分で到着しました。
ちょうどお昼だったので、参拝前におはらい町で昼食にします。
いつもの すし久 さんでてこね寿司です。何度食べても美味しいです。


お腹いっぱいになったので、いよいよ参拝です。




外宮同様、前回参拝できなかった社を主に記載します。

五十鈴川御手洗場

瀧祭神(たきまつりのかみ:皇大神宮所管社)の御祭神は瀧祭大神で、社殿は無く、五十鈴川水源の瀧の神を鎮めるために祭られています。



参道横の細い木立の中を進みます。


島路川を渡ると

風日折宮があります


風日折宮橋

風日折宮橋を戻り、参道を進むといよいよ正宮です。

正宮

天照大御神に感謝をお伝えして、さらに境内を巡拝します。

荒祭宮

御酒殿神(左)と由貴御倉神

四至神(みやのめぐりのかみ:皇大神宮所管社)の御祭神は四至神です。石畳に祭られる石神で、内宮の境界を守護されています。

四至神

忌火屋殿

参拝を終えて、外宮同様、諸事情があり(笑)今回も参拝できなかった社があります。次回のお楽しみです。

車へ向かう途中、おはらい町のカフェで一服し、お土産を買って帰りました。

次回はいつ来れるかな。。。






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