うまく梅雨の晴れ間と土曜日が重なり、とてもいい天気でした。今回は稲荷山の「お山巡り」も制覇する予定です。
京阪電車 伏見稲荷駅で下りてすぐに参道が始まります。土産物をぶらぶら歩くと、鳥居がありましたが、これは第一鳥居ではありませんでした。
楼門が横から見えたので、横道から入ってしまったようです。
鳥居の奥に楼門
前の二人の記念写真ではありません!
これも第一鳥居ではありません。これは第二鳥居?第一鳥居はこの後ろです。
楼門は朱色が鮮やかで、しかも立派です。
楼門
天正17年(1589年)豊臣秀吉により造営だそうで、秀吉の母大政所の病悩平癒祈願が成就すれば一万石奉加する、と記したいわゆる“命乞いの願文”が伝来しています。
楼門前の狛狐
顔がコワいです
美しい!
伏見稲荷大社は、和銅4年(711年)2月7日に伊侶巨秦公(いろこのはたのきみ)が勅命を受けて伊奈利山(稲荷山)の三つの峯にそれぞれの神を祀ったことに始まる、秦氏にゆかり深い神社だそうです。
内拝殿
伏見大社のキツネさんはちょっとコワいですね!
内拝殿前の狛狐
本殿は重要文化財で、応仁の乱の兵火で焼失後、明応8年(1499)に再興されました。稲荷造という独特の様式で、本殿の屋根が拝殿側に伸びているのが特徴だそうです。
本殿
内拝殿で参拝後、本殿裏手にある奥社目指します。
稲荷山案内図
奥社への途中、有名な千本鳥居があります。
千本鳥居の始まり
途中二手に分かれています。観光客で一杯です。今回は右ルートを進みました。
左ルート
偶然、人の列が途切れました
綺麗な朱のトンネルです
朱のトンネルを抜けると奥社奉拝所です。ここは奥の院にあたり、お山を遥拝するところで、稲荷山三ケ峰はちょうどこの社殿の背後に位置しています。
奥社奉拝所
ここから稲荷山を巡拝できる参道が始まります。鳥居の列を進むと、そこかしこに無数の小さな祠がかたまりながら点在しています。その数1万基以上あるそうで、「お塚」と呼ばれています。
奥社奉拝所からは上り坂が続きます
荒神峰付近?
何とも言えない雰囲気です
森の中に延びる鳥居の列
四ツ辻からの眺め
四ツ辻で少し休憩して、時計回りで一ノ峰を目指します。しばらく進むと薬力の滝があります。
薬力の滝 入り口
ここは行場になっているようで、奥に「打たせ湯」のような滝があります。マイナスイオンに覆われているようで、涼やかでここで座っていたい気分になります。
薬力の滝
さらに進むと御劔社 釼石(長者社神蹟)という所があり、大きな釼石(雷石)と呼ばれる石(岩?)が社の上に崩れ落ちそうになっています。
釼石
そして遂に一ノ峰(上社神蹟)に到着。ここは稲荷山の最高峰(標高233メートル)です。
一ノ峰
下山の安全をお願いして、四ツ辻を目指して下山します。
鳥居のトンネルを下ります
二ノ峰(中社神蹟)
四ツ辻に戻ってきました。ちょうどお昼で茶屋があるので、ここで昼食にします。「に志むら亭」は俳優の西村和彦さんの実家です。
に志むら亭
谷側の建物で、きつねうどんといなりずしをいただきました。伏見稲荷ですからこれしかないでしょう!
いなりずしは三人で分けました
きつねうどん:700円 いなりずし(6コ):850円 はちょっと高めですが、このロケーションですからまあいいか。。。でも美味しかったです。
に志むら亭からの眺望
Webから拝借
昼食後ぶらぶら下山し、無事に本殿まで帰ってきました。
駅までの参道で「きつねせんべい」をお土産に購入しました。(3枚 350円)
せんべいもコワい顔の伏見のキツネさん
この後、京阪で七条まで行って、三十三間堂⇒豊国神社⇒方広寺⇒養源院を拝観して帰りました。
19427 steps

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