2014/03/23

三輪山と山の辺の道

2014年3月23日 三輪山と山の辺の道を石上神宮を目指して歩きます。

暖かくいい天気です。
JR三輪駅からまずは大神神社(おおみわじんじゃ)に参拝します。大神神社は3度目です。日本一の大鳥居をくぐる為に遠回りして、

大神神社 大鳥居

今日は先が長いので一之鳥居はパスして二之鳥居をくぐり、

大神神社 二之鳥居

大神神社拝殿(重文)に到着。

大神神社 拝殿


拝殿は寛文4年(1664)徳川4代将軍家綱の造営によるもので、非常に立派です。大神神社は本殿を持たず、拝殿の背後にある三輪山自体をご神体(神体山)として崇めています。今日はそこに登るのがメインです。

今日の登山の安全と、家族の幸せをお願いして、三輪山登拝口のある狭井神社(さいじんじゃ)へ向かいます。

狭井神社 鳥居

注連柱(しめばしら)

狭井神社拝殿で登拝の安全をお願いし、入山料300円を支払い、たすきをお借りして首からかけ、自分でお祓いをして、いよいよ入山です。

三輪山 登拝口 

三輪山は神体山なので、飲食,撮影,草木の持ち帰りは禁止です。リュックをコインロッカーに預けて、身軽で出発しました。当然、下山までの写真はありません。iPhoneにカメラは付いていますが、バチが怖いのでとても写せません。

三輪山は標高467m、往復4Kmの道のりで2時間弱でした。予想していたよりはハードな登山で、かなり疲れました。山頂はどうなっているか???あえて書かないことにします。有難い経験をしました。

下山後、狭井神社の境内の池の畔で、買っておいたおにぎりを食べ、今日の昼食はこれだけでした。三輪名物のそうめんを食べるつもりでしたが、食べそこないました。

昼食後、山の辺の道で石上神宮を目指します。
狭井神社から1.5Km歩いて桧原神社(ひばら)に到着。

桧原神社 注連柱

桧原神社は大神神社の摂社で、崇神天皇が天照大神を豊鍬入姫命に託して祭らせたと伝えられる元伊勢の伝承地です。今回、三輪山の次に訪れたかった所で、目的は三ッ鳥居です。非常に珍しく、大神神社拝殿の奥とここにしかありません。

桧原神社 三ッ鳥居

桧原神社には社殿は無く、三ッ鳥居(三輪鳥居)の背後にある三輪山を含めた空間に神が座します。祭神は、
  中央:天照若御魂神(天照大御神)
  左側:伊弉諾尊【いざなぎのみこと】
  右側:伊弉册尊【いざなみのみこと】
です。
境内から注連柱越しに二上山が見えます。

中央遠くに二上山


次は、のんびり散策しながら9.3Km先の石上神宮へ向かいます。

これは梅?桜?

二上山 葛城山 金剛山が見渡せます

櫛山古墳付近

途中の休憩所 猫がいっぱい

夜都伎(やとぎ)神社

御祭神は武甕雷神、経津主神、姫大神、天児屋根命です。

茅葺き屋根の拝殿

峠の茶屋で一休み。この辺りまで来るとかなり疲れていました。でもちょっと急がないと石上神宮に着くのが夕方になってしまう。。。

この辺り特産のみかんのジュース
100%って感じでとてもGood!

やっと石上神宮に到着!!!石上神宮は2度目です。山の辺の道からだと裏から入ったことになります。まずは楼門(重文)

立派な楼門

楼門から拝殿

石上神宮は二十二社(中七社)の一社で、旧社格は官幣大社です。
楼門を入ると正面に拝殿(国宝)です。

拝殿


今日の登拝とハイキングの無事を感謝しました。
もう一つの国宝建築である摂社出雲建雄神社拝殿は、残念ながら修復工事中でした。



あまりゆっくりする暇もなく、天理駅に向かいます。時刻表の狭間でバスがなく、また2Km歩く羽目に。。。!!!

今回は本当に疲れました。







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