2014/10/18

北野天満宮 <国宝>

2014年10月18日 鹿苑寺の拝観後に参拝しました。

鹿苑寺からは徒歩で行きます。途中にある御土居を見るためです。御土居とは、豊臣秀吉が京の街を外敵の来襲や鴨川の氾濫から守るために天正19年(1591)に築いた堤防(土塁)のことです。しかしほとんどが江戸時代に取り壊され、残っているのは下の案内の部分だけです。

(北野天満宮境内の案内板)

途中、平野の御土居がありました。現在は芝生に覆われた小高い丘の様になっています。

平野の御土居

平野のお地蔵様

平野の御土居から少し歩くと、北野天満宮の北門に到着しました。

北門

今回は裏から入ってしまいました。折角なので、参拝は正面からと思い三光門(中門:重文)まで回ってきました。
後西天皇御宸筆『天満宮』の勅額を掲げてあります。 豊富な彫刻の中に日月星があることから三光門の名で呼ばれています。

三光門


三光門を入ると、正面に拝殿(国宝)が見えます。回廊で囲まれており、多くの受験生がお参りをしています。


拝殿

本殿、石の間、拝殿、楽の間(合1棟)は慶長12年(1607年)の建立です。入母屋造の本殿と、同じく入母屋造の拝殿の間を「石の間」で接続して1棟とする権現造の社殿です。当社の場合は拝殿の左右に「楽の間」が接続して複雑な屋根構成となっています。屋根はすべて檜皮葺きで、本殿、石の間、拝殿、楽の間を合わせて1棟としなっています。
拝殿正面の軒下には美しい彫刻で飾られています。


拝殿後方には本殿(国宝)が繋がっています。

本殿

参拝後、北野天満宮の御土居を見に行きました。青紅葉に覆われていて、紅葉になれば相当綺麗になるでしょうね!



御土居を出てくると、楼門に出てきました。こちらも立派な門です。

楼門

ここまで来てコーヒーが飲みたくなってきました。北野天満宮の周辺で京都らしいカフェを探しましたが見当たらず、蔵造りの食事処にコーヒーがあったので諦めて入りましたが、JAZZが流れていて中々の雰囲気!ただコーヒーはちと薄かった。。。

一服後、バスで出町柳へ帰りました。




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