2015/05/06

知恩院 方丈 <重要文化財> 2度目

2015年5月6日 方丈の特別拝観のために2度目の参拝です。

今回は、祇園四条駅⇒知恩院⇒青蓮院門跡⇒哲学の道⇒法然院⇒出町柳駅 と約10Kmを歩きました。

なお今回から、レンズがSEL1670Zに変わります。憧れのカールツァイスです。

祇園四条を出て東に進むと正面に八坂神社があります。ここを素通りしたらバチが当たります。

楼門(重文)

本殿(重文)

本殿で、今日の天気と家族に健康をお願いして。。。
円山公園を通り抜けて知恩院の三門(国宝)前に到着しました。イヤー!何度見ても大きさに圧倒されます。大きさ的には東大寺の南大門とほぼ同じだそうですが、知恩院の方が年代が新しい分洗練されています。

三門

三門に置かれている賽銭箱

賽銭箱には葵の紋が付いています。知恩院は徳川将軍家の厚い庇護を受けていたそうです。


境内図

大方丈・小方丈・方丈庭園の拝観は新玄関から入り、法然上人御堂を通って行きます。(拝観料800円)

新玄関

大方丈(重文)は、寛永18年(1641年)に建立された檜皮葺き・入母屋造りの華麗な書院建築で、54畳敷きの鶴の間を中心に上・中・下段の間、松の間、梅の間、柳の間、鷺の間、菊の間、竹の間と武者隠しの部屋があり、狩野一派の筆による金箔・彩色の襖絵に彩られた豪華な雰囲気を漂わせています。また、鶴の間奥の仏間には、快慶作と伝えられる本尊阿弥陀如来像が安置されています。元祖法然上人800年大遠忌にあたっては、桧皮葺入母屋造りの屋根の葺き替え修理が行われました。ただ残念ながら撮影は禁止です。当日は大学生らしき人たちから解説を聞くことができました。
小方丈(重文)は、大方丈と同じ寛永18年(1641年)に建立された建物で、大方丈から見ると上座にあたることから、小方丈の方が格が上になるそうです。襖には狩野派の絵が描かれていますが、大方丈に比べ淡彩で落ち着いた雰囲気になっています。

方丈を拝観後は庭園を拝観しました。庭に出ると方丈の姿を見ることができます。

大方丈


正面奥が小方丈

小方丈東側の庭園は「二十五菩薩の庭」と呼ばれ、阿弥陀如来が西方極楽浄土から25名の菩薩を従えて来迎する様を石と植込みで表現したものだそうです。

二十五菩薩の庭

二十五菩薩の庭の奥には権現堂があります。

権現堂門

権現堂内部には知恩院の造営に関わった徳川三代(徳川家康・秀忠・家光)の位牌と肖像画が安置されていますが、当日は家康没後400年を記念して、家康と秀忠の木造が公開されていました。

権現堂

権現堂からの小方丈

当日は、国宝の御影堂は修復工事中のため参拝できませんでした。

次は、知恩院の北側にある青蓮院門跡に向かいます。






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