叡山電車を乗り継いで八瀬比叡山口駅に到着。
八瀬比叡山口駅
すぐ近くを流れる高野川の音を聞くだけで涼しくなります。
ここで昼食をとらなければ今日は昼めし抜きになると思い、駅前をウロウロしていると、川の向こうに食事処らしき建物を発見。ざるそばがあるみたいなので入りました。
あざみ さん
楽しいご主人で、「今年は鮎の成長が遅い」だの、色々話してくれました。出してくれた水は比叡山からの湧水だそう!ざるそばも美味しかったです。
ざるそば(600円)
お腹も落ち着いて、崇道神社へ向かいます。
八瀬比叡山口駅から1km 10分強で到着。実は本日のメインは崇道神社です。
崇道神社は崇道天皇(早良親王)を祀る神社です。
早良親王は平安京を建てた桓武天皇の実弟です。仏教勢力の強かった奈良・平城京から都を移す事を考えた桓武天皇は、まず長岡京の造営にとりかかります。しかしその途中、長岡京遷都計画の責任者だった藤原種継が暗殺されてるという事件が起こります。
早良親王はこの藤原種継暗殺事件への関与が疑われ失脚。島流しにあい、その道中で無実を訴えたまま絶食死でこの世を去りました。
その後、桓武天皇の近親者や皇族に相次ぐ不幸や悪疫が蔓延。洪水などの天変地異までも起こり、人々は無実の罪で死んだ早良親王の崇り(タタリ)に違いないと噂が広まります。結局、長岡京への遷都計画は完成する事なく、後に平安京の造営へと変わります。
この平安京が今日の京都の始まりであります。桓武天皇はそんな新都・平安京に早良親王の崇りが及ぶ事の無い様に、その魂を鎮める為 崇道天皇 と号を贈り、その霊を祀る様に建てたのが【崇道神社】です。
一之鳥居
参道はかなり長そう
木々に覆われた参道は怪しい雰囲気
二之鳥居
三之鳥居
凄くいい雰囲気
誰もいません
本殿
参拝を終え、次は歩いて曼殊院へ向かいます。
0 件のコメント:
コメントを投稿