2014/06/01

南禅寺 <国宝> 2度目

2014年5月31日 2度目の参拝です。

京都地下鉄東西線 蹴上駅 から徒歩10分ほどで到着しました。
非常にいい天気で、天気予報の最高気温は32度です。5月としては異常ですね!本来なら三条から歩くところですが、ちょっと季節外れの暑さのため地下鉄で近くまで行きました。

今回は 南禅寺⇒南禅院⇒金戒光明寺⇒真如堂⇒吉田神社⇒出町柳 と結局結構歩きました。(21,300 steps)

やはり南禅寺は観光地です。観光客が多いですが修学旅行生はまだ少ないです。

中門

中門を入り左に曲がると三門(重文)の正面になります。

三門

寛永5年(1628年)の建築で五間三戸の二重門です。藤堂高虎が大坂夏の陣で戦死した一門の武士たちの冥福を祈るため寄進したものです。上層は「五鳳楼」といい、釈迦如来と十六羅漢像のほか、寄進者の藤堂家歴代の位牌、大坂の役の戦死者の位牌などが安置されています。


歌舞伎の『楼門五三桐』で石川五右衛門が「絶景かな絶景かな……」という名科白を廻すのがここですが、実際には五右衛門の死後30年以上経ってから建てられています。


2階へ入れましたが、前回入ったと勘違いし入りませんでした。前回は入れなかったようで、帰宅して後悔しました。


三門を抜けると法堂が見えてきました。

正面が法堂

参道の両側は、綺麗な緑の苔と新緑で覆われています。


法堂は明治42年(1909年)に再建されたものでうあ。

法堂

いよいよ国宝の方丈に入ります。方丈へは本坊から入ります。

正面は法堂

大方丈(国宝)です。天正年間建設の旧御所の女院御所対面御殿を下賜されたものです。間取りは内陣(仏間)、御昼の間、鳴滝の間、麝香の間、鶴の間、西の間、柳の間、六畳、狭屋の間、広縁より成る入母屋造、杮(こけら)葺です。仏間を除く各室に桃山時代の狩野派の障壁画があり、計124面(附指定4面を含む)が重要文化財に指定されています。

大方丈

大方丈前には虎の子渡しの庭という方丈庭園があります。小堀遠州作で名勝に指定されています。いつものようにここで暫くボーーーっとしていました。

虎の子渡しの庭


北側へまわると如心庭と呼ばれる枯山水の庭があり、庭石が心の字に配置されています。

如心庭

大方丈と隣接して小方丈(国宝)があります。こちらの障壁画は狩野探幽作とされています。

小方丈


方丈を拝観し、南禅寺塔頭の1つである南禅院へ向かいます。






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