2024年7月3日 高野口町周辺の寺社巡りの1社目に参拝しました。
非常に暑い日でした。
和歌山県伊都郡九度山町にある高野山真言宗の寺院で、山号は万年山。本尊は国宝の弥勒仏で、高野山の政所として創建され、高野山町石道の登り口にあります。
山門
境内は、国の史跡「高野参詣道」を構成する「町石道」の一部として指定されています。
山門から境内の様子
弘法大師堂
空海の母・阿刀氏(伝承では玉依御前)が高野山を一目見ようとやって来たが、当時は女人禁制となっていたため、麓にあるこの政所に滞在し、本尊の弥勒仏を篤く信仰していたそうです。空海はひと月に9度は必ず20数kmに及ぶ山道(高野山町石道)を下って政所にいる母を訪ねてきたので、この辺りに「九度山」という地名が付けられたそうです。
弥勒堂<重文>
弥勒堂は、ユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』を構成する「高野山」の一部として登録されています。
拝堂
多宝塔
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