今回は三河の徳川ゆかりの社寺とお城を巡ります。行程は、
1日目 津島神社⇒西尾城⇒岡崎城⇒六所神社
2日目 伊賀八幡宮⇒大樹寺⇒滝山寺・滝山東照宮⇒清州城
です。
津島神社は徳川ゆかりの神社ではありませんが、三河へ向かう途中であり、中々ここだけ来にくい位置ある為、参拝させていただきました。
大阪から車で約2時間かかりました。今にも雨が降りそうで、非常に蒸し暑い日です。
正面に立派な鳥居があり、その中が駐車場になっています。
津島神社 鳥居
境内図
津島神社は建速須佐之男命(スサノオノミコト)を主祭神とし、大穴牟遅命(大国主)を相殿に祀っています。当社は東海地方を中心に全国に約3千社ある津島神社・天王社の総本社であり、その信仰を津島信仰といわれています。戦国時代には織田信長が氏神としていました。
駐車場の奥には立派な楼門(重文)があります。
楼門
天正19年(1591年)に豊臣秀吉から寄進されたもので、三間一戸、入母屋造、檜皮葺です。
拝殿は切妻造妻入、檜皮葺です。縦長の珍しい拝殿です。
拝殿
本殿(重文)は三間社流造、檜皮葺で、慶長10年(1605年)徳川家康四男で清州城城主松平忠吉公の健康を祈願して、妻政子の方の寄進したそうです。
本殿
回廊には織田氏の家紋と同じ木瓜紋が
本殿前は非常に広い
南門は檜皮葺の四脚門で、慶長3年(1598年)豊臣秀吉の病気平癒の為、子秀頼が寄進したと伝えられている。
南門
社域の周りは信長が寄進したのでしょうか。堀の様になっています。
南門の外
南東角
さすが津島神社の総本社、予想以上に立派な神社でした。
次は西尾城へ向かいます。

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